髪活ライフログ

36歳一児のパパです。美容師を8年→現在はカツラの販売作成と美容師をしてます。髪のお手入れや、髪に優しいスタイリング剤、最新カツラ事情のお話。【カッコよくなる&綺麗になる】がテーマです!!

【朗報】20代でハゲてきた?!男でも女でも珍しくない!

こんにちは、虎雄です。

 

20代で髪が薄くなってきたかも?!

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 こういう心配・不安を抱えている方って男性・女性を問わず、現代ではとっても多いんです。

 

50〜60歳であればいざ知らず20代ともなれば、あらゆる事において死活問題で

 だから、今日はそんな心配・不安を抱えている方の心が少し軽くなる、僕の若ハゲ歴史です。

 

 

 

悩みの誕生から、ハゲと向き合うまで

僕自身、現在36歳で、生え際はベジータ級に上がってきてます。

 

「え?ハゲ?やばっ!」の始まりは小学校6年生。

 

当時通っていた塾の先生に、「前髪薄いね。」と直球ストレートを投げられたショックは思春期真っ只中の僕には衝撃が大きく、今でも忘れらない僕の古傷。

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でも、自分自身も本当に前髪生え際の真ん中部分だけ毛量が少なくて、地肌が透けて見えていたのは記憶してます。

人生で初めて抱える悩み、コンプレックスの誕生でした。

 

そこからそんな傷を負ったまま大人になった僕は母の影響もあり美容師を目指します。

カッコいい美容師になれば、髪の毛の知識を身につけて予防法や対策を打てる、これでハゲない!と思っていました。

 

しかし、そんなことは全然なく

  • 美容師の下積みは夜中まで練習して技術を習得するのが当たり前!
  • 先輩より早く出勤して練習して技術を習得するのが当たり前!
  • 昼ごはんを食べる時間なんてないからカラー剤混ぜながらパンをかじるが当たり前!

 

こんな【睡眠不足】と【栄養不足】で髪に栄養が行き渡るわけもありません。

さらに髪の毛もブリーチして、カラーして、エクステ付けて色んな髪型もやりました。

そりゃ抜けますよね、元から毛根強くな意ですから。

 

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25歳から1年間リーブ21 で90万円の発毛コースに通う

そんな大変な生活の中で、このままではマズイと直感で理解した僕は25歳の時にリーブ21 の門をくぐり、1年間コースを契約して毎週サロン通い。

確か¥900,000円前後だったかな。

 

1年間通った結論から言うと、後退はしなかったまでも発毛なんてことは全くありませんでした。

 

実施する内容は、毎回2時間くらい頭皮に対して栄養補給して、毛母細胞を活性化させる育毛剤を着けての発毛施術。

担当は毎回違うけど全員女性でした。

 

施術後に定期的に写真を撮って「地毛が生えたかな」「後退してないかな」などのカウンセリングを受けます。

そこで契約コースの見直しみたいな話をされます、「1年では生えない」「もったいないですよ」など。

最初の説明で1年間で生える人もいるみたいなことを言われたんでしょうね。

今考えればコワイコワイ。

 

時間が戻せるならやらないです。

 

でもこれだけは良かったと今でも思うのは、遠赤外線が流れていて育毛剤の浸透力を高めるというマシン。

今の時代、どのメーカーでも「発毛、育毛」と名乗ってるものには大体この浸透力を高めるマシンが導入されています。

こんなヤツ↓↓↓

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正直かなり高額ですし、使用方法は簡単ですが根気強く朝晩5分間の頭皮ケアの継続が困難で当時の僕は続けられませんでした。 

それでも理に叶う、という訳ではないですが高額な育毛剤の浸透力を少しでも上げられるなら、残すは継続するという根気だけです。

 

美容師終幕期〜カツラ屋に転職

僕は6年間アシスタントと言われる助手的なポジションをやって、2年間スタイリストをやって美容師を辞めました。

この頃には夜のナイトクラブのヘアブースにも入り、活動時間が長い時だと夜中の4時頃まで働いて朝9時からは通常業務〜みたいな生活になっていて、限界を感じて辞めました。

完全にブラックですよね。

 

そんな生活もあり、28歳で美容師を辞め、カツラ屋に転職して入社早々当時の店長に言われた一言は「前髪ヤバイね、カツラ着けた方がいいよ」と。

 

えっ!?」

 

早速そんな展開?!!とドキッとしたことを覚えています。

この時にはカツラは着けませんでした。

 

入社から3年、僕が31歳になった時に自分の結婚式で初めて前髪用のカツラを着けました。

こんなやつ↓↓↓

 

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正直な感想ですが、超自然で久しぶりに会う友人なんかには一切気付かれませんでした。

でもそれも小さければ当然自然だし、ハゲ始めから着けないと一気に増えちゃうのでバレる。

タイミング的には絶妙でした。

 

今でも日常的には使用しませんがイベントなどある場合は着けてます。

 

美容師でありカツラ屋である僕からヘアスタイル提案

「ハゲる」と言っても十人十色。

薄くなってくる箇所も違えば、速度も、範囲も違います。

本人が気になる程度も全然違います。

 

それでも薄くなってきたらこうすると少し気付かれにくいし、髪にも優しい!というオススメがあります。

 

これは僕が

ハゲ始めて、

美容師の勉強が進んで、

スタイリストとして経験が増えてきたところで、

自分自身の実体験として感じた事です。

 

【 ヘアスタイルは短く、短髪にすべし!!! 】

僕の場合、前髪M字ハゲです。

想像してください。

 

長いスタイル

毛量が減り、その少なさを長さで隠そうとした場合は根元の毛量に対して毛先の量はスカスカ。

すだれ状態になり、どんなに上手にセットで隠しても360度でヘアスタイルを見たときにバランスが悪く、何よりもボリュームが全く出ません。

 

短いスタイル

さっぱり前髪2cmにしてみます。

根元の髪の太い部分でスタイルの全体感が完成するので毛量は多く見えます。

長さも2cmと短いことから髪が勝手に立ち上がり自然なボリュームを作ってくれます。

こういうこと↓↓↓

 

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青い枠を人差し指で隠して見てください。

長い髪の方は毛先がすだれのようになりますが、短い髪の方は顔が残るだけで髪が無くて良い長さなので「薄い」という印象がありません。

 

横から見た図ではシルエットの違和感が出ます。

例えば、短髪の人でM字気味に前髪が薄くなっているも方がこの法則を知らないと、前髪を補おうと顔側半分が左の図で後ろ半分は左の図みたいな変な髪型の人も出てきたりします。

変だし、損してます。

 

さらに、髪が短いということは毛根にかかる重さが軽いので抜け毛予防になります。

「重さ=引っ張る力」です。

長い髪は毛根に対して24時間休まず強いストレス・負荷はかかっています。

こういうこと↓↓↓

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これは絵をご覧頂ければ分かると思いますが、長い髪は自らの重たさに耐え抜毛落ちないように必死です。

 

まとめ

薄くなったかも?!と思ったらまず今のヘアスタイルで改善することができないか考えましょう。

短くする、ヘアカラーをやめる、パーマをやめる、育毛に本気でトライするなど。

なんでも良いですが、今のそのままで1番良くないのは心の問題です。

「何か対策を打ってる」それ自体が自分の心の不安の拠り所になり、心配から来るストレスを減らすことができます。

 

僕のように、いざという時はカツラをアイテムとして使用するのもアリです!

1発で劇的に問題解決します。(その時だけ)

 

そして何よりも、今の時代はTVCMによる薄毛への広告量が半端ではありません。

自ずと目がいくようになっています。

だから「20代で薄毛が心配になる」という方は近年ずっと右肩上がりに増え続けており珍しいことではないんです。

そして、ほとんどの方が本当は問題を抱えていない「心配性」が勝ってしまっただけの場合が多いです。

 

もし、薄くなったかも?と思ったら一度冷静になること、何か手を打つことで安心できることも覚えておいて欲しいな、って思います。

 

それではまた。