髪活ライフログ

36歳一児のパパです。美容師を8年→現在はカツラの販売作成と美容師をしてます。髪のお手入れや、髪に優しいスタイリング剤、最新カツラ事情のお話。【カッコよくなる&綺麗になる】がテーマです!!

カツラの着け方4種類ぜーんぶ解説!【 ピン テープ 編み込み 糊  薄毛】

こんにちわ、虎雄です。

 

今日は表題の通り、カツラの着け方を種類別に4つに分けて説明します。

 

まず大前提として、頭皮環境が十人十色で違うように薄毛に悩む方の状態は全然違います。

 

脱毛症の種類に関してはこちら↓↓↓↓

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実際の状態を簡単に絵に書くとこんな感じの一例↓↓↓↓

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ちなみに僕は前から進行するM字型です。

 

どの状態の方にもカツラは使うことは出来ますが、取り付け方は地毛の残っている状態によってご案内が難しいこともあるのでその辺りを説明していきます。

 

もう1つ。

自分で着脱をしたいか、着脱は出来ない方が安心か、でも変わってきます。

 

■ピン

カツラの周囲にピンを取り付けし、服を着る・脱ぐ感覚と同様にご自身での着脱が可能な方法です。

 

ピンと言っても形や取り付け強度は様々です。

女性のヘアピンをイメージして頂ければ良いですね。

カツラの大きさにもよりますが4〜5箇所ほどで地毛に固定します。

取り付け強度とは、この時地毛に対して固定する強さです。

強ければ外れにくく安心感はありますが、地毛への負担は強い為、脱毛リスクが高まります。

 

■両面テープ

カツラの頭皮に触れる内側部分に両面テープ(肌に貼っても大丈夫なもの)で頭皮に貼り付ける方法。

テープの粘着強度によって、ご自身で着脱の可否を選択できる。

 

ただし、テープの取り付け範囲(頭皮がカツラで隠れる部分全域)は地毛が残っているとしても剃る方が良いです。

なぜなら、カツラを外す際に地毛が残っていると

テープに地毛を巻き込んで痛いからです。

そのまま地毛を引き抜いてしまうリスクもあります。

 

■編み込み

カツラの周囲を糸やゴム、テグスなどを結びつけます。

その結びつけた糸と地毛を特殊な編み方により結びます。

ご自身での着脱は出来ません。

変わりに外れることは絶対にないので、外で急に強風など吹いてもでも安心です。

この方法には結びつける地毛が必要です。

 

24時間ずっとカツラを着けたままの生活になることから日々のお手入れは非常に大切です。

特にシャンプーは『シャンプー剤の選択』『シャンプー方法』どちらもカツラ自体の寿命に直結するので、きちんと行っていきましょうね。

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■糊(のり付け)

カツラを糊で頭皮に貼り付ける方法です。

この方法もテープ装着と同様、貼り付ける範囲全域の地毛を剃る必要があります。

ご自身での着脱は出来ません。

 

この方法のメリットは頭皮とカツラが密着する取り付け方法なので1番見た目が自然に仕上がりやすいです。

ご自身で頭を触っても気付かないほどに、頭皮とカツラによる段が感じにくいです。

 

糊が頭皮に合うものかパッチテストが必要です。

パッチテストというのは、対象物にアレルギーなどが発症しないか調べるテストです。

 

如何でしたでしょうか。

非常に簡単にまとめてみましたが、今悩んでいらっしゃる方の手助けになれば幸いです。

 

日本ではカツラを使うことが恥ずかしい、という風土が未だにあります。

 

欧米のように『ステータス』という素敵な考え方がもっともっと定着してオシャレのアイテムの一つとなってくると面白いのにな、と勝手に思ってます。

 

男性がメイクやネイルするのが少し認知され始めてるからもう少しかな!

 

それではまた!